Our Brand Story

アトリエレブルの始まり。

イスタンブールの小さな調剤薬局からスタートした「アトリエレブル」。
その創業は1895年にまで遡ります。
当時、フランスからトルコに旅行で訪れた、若いフランス人薬剤師ジャン・セザール・レブルは、イスタンブールの街に魅了され、この地に薬局を開業することを決めました。こうして開業したグランド・ファルマシー・パリジェンヌこそがトルコで最も古い薬局の一つであり、「アトリエレブル」の前身です。

受け継がれる薬局の伝統

その薬局の門を叩いたひとりの若いトルコ人は薬剤師の見習いとして、ムッシューレブルの元で働き始めます。約15年間一緒に働いたのち、ムッシューレブルはフランスへの帰国を決断し、愛する薬局を、有能な弟子でありパートナーであるケマルへと託しました。
それから、ケマルから息子メフメットへそしてさらにその息子ケリムへと、その想いは、世代を超え、イスタンブールの地で脈々と受け継がれています。

全ての原材料には意味がある

人々の肌の悩みに寄り添う製品や、生活を豊かにする香りを提案してきたアトリエレブル。蓄積したノウハウや150万を超えるフォーミュラは、世代から世代へと受け継がれています。
ウスパルタ産のバラ、ボドルム産のみかん、イタリア産のジャスミンなど、地元の素材はもちろん、世界各地から厳選したものを使用して商品開発しているのがアトリエレブルのこだわりです。時代を超えて受け継がれてきた知識に基づき、心と肌が喜ぶ品質や安全にこだわった成分を配合しています。

品質と信頼

アトリエレブルを象徴するコロンヤの物語の始まりは1938年。レブル氏の庭で育つラベンダーの花から作られたコロンヤがイスタンブールの紳士に選ばれる香りになりました。アトリエレブルのコロンヤは厳選した原料により品質にこだわりを持っています。この職人技は今日まで受け継がれています。
全てのものづくりは創業者 ジャン・セザール・レブルの教えである「品質と信頼はレブルファミリーの最も重要な遺産である」にもとづきます。

おもてなしの想いが込められた「コロンヤ文化」

文化の十字路・イスタンブールで、西洋と東洋の価値が結びついて生まれたのが、コロンヤ文化。それは「おもてなし」を表現しています。トルコでは、家に親戚や親しい友人が来ると、まずはゲストの手にコロンヤをふるかけるのが伝統です。これは、ゲストの手を健やかに保つ事以上に、歓迎を表してるからです。